好評につき完売しておりましたEGI-OH ドライタンク 40LがEGI-OH/YAMASHITAロゴのプリントカラーを変更して復刻登場！

また、40Lは少し大きい、、、でも、ハードな環境でタフに使えるドライタンクが欲しいと感じていた方に33Lのドライタンクが新登場！
※写真左：40L / 写真右：33L

長年、エギングマイスター川上英佑が愛用しているStream TrailのドライタンクとEGI-OHのコラボ商品。
大容量かつ防水性に優れているため、釣りはもちろん、マリンスポーツなどアウトドア全般に活躍します。特にランガンスタイルでのエギングには最適です。

Dry Tank に標準装備されているバッククッションはメッシュ加工のため背中の蒸れも軽減してくれて、どんな体型でもフィットし、硬いものを入れても背中に違和感を感じません。

ショルダーベルトとウェストベルトが重い荷物を入れてもガッチリと体にホールドしてくれます。ロッドと一緒にまとめ難く、背負っても移動時にバタつきやすいレギュラーサイズのランディングギャフやタモもサイドのベルトでピッタリ収納出来ます。荷物がバタつかない分、磯へのランガンアタック時も安全且つ軽快に移動が可能です。

エギングのバッグに求められることは移動時に両手が自由になることはもちろん、その機能と用途に合わせた容量。

・長時間ポイントでの滞在と移動が想定される沖磯への釣行
・必要最低限の装備で何か所も磯へのアタックを繰り返す、フィジカルを駆使したランガンスタイル
・ポーチやウエストバッグではバッグがもう1つ増えてしまいそうな、食料や飲料を必要とする広いポイントでのエギング
・その他の釣りも併せて楽しむためちょっとした容量が必要なスタイル

今回初登場の33Lは最低限の荷物で軽快に磯場を撃っていくスタイルや食料、飲料、雨具、ライト等回遊待ちに必要なギアにも十分な容量の、様々なエギングスタイルへの対応可能なサイズ。 長い堤防でのエギングや足場の良い広大な磯、ゴロタなど、タックル自体は少なくて済むチュエーションでも重宝します。

前回から好評いただいている40Lは、私自身が長年愛用しているモデル。 丸一日、回遊待ちの磯や沖磯で必要な装備を十分に詰め込める大容量。 通常の荷物量でのランガン時にはその十分な容量から、荷物の収納と取り出すスピードが圧倒的に速く、移動を決めたらバッグにドンドン荷物を投げ入れ、即次へのアクションが可能です。 大物を釣った際にもバッグに入れて背負って持ち帰れる程の余裕のスペース。 万が一バッグ内が汚れても内部を水で流して、素早く水抜きが出来るドレンプラグも嬉しい装備です。

僕がエメラルドを愛用し続ける理由は、この色が好きだから(笑)

もちろんそれだけではなく、夜間の磯歩き時に仲間からも見つけてもらいやすいこと。磯でのランガン時、光量が落ちるマズメ時も自分のバッグを離れたところにおいても見やすく、うっかり踏んでしまうこともありません。

こういった綺麗な明るい色のバッグはイカ墨で汚れやすいのですが、Stream Trail製のバッグの強みである高い防水性で、すぐに真水を掛ければ綺麗に落ちます。好きな色だけど汚れるから…と遠慮することもなく、強気で好きな色が使えるDry Tankです。